お母様と1歳ちょっとの弟Rくんも一緒に、和気あいあいという言葉がぴったりな雰囲気で、自然な英語を日常的に使えるようにコミュニケーションいっぱいのレッスンをしています。
子供たちは、右脳の発達が素晴らしいのでしょう、どんな環境でも、スポンジのように、五感をフル活用して物事を吸収しているんですね。。。Kちゃんは、コーチの口癖までキャッチしていて「いつの間におぼえたの??」と、こちらがハッとさせられちゃうことも(笑)
まさに、いくつになっても、毎日が学びだと実感させられています。
そこで、昨日は、お母様から、帰りがけに、まだ、わずか1歳ちょっとのRくんが、ワンブリから帰る際に、いつもみんなで「See you later」と言ってお別れする言葉に反応を示し、手を振るようになったとのお話があり、実際に「See you!」という問いかけに、Rくんが、手をフニャフニャーっと可愛く振るんです!
お母様も「I am so happy!」と言いながら帰られました。
この後、私たちは、子供の未知なる可能性にちょっぴりうらやましくもなり(笑)、その時の感動一色で1日を終えることができました。
そして、今日はTさんとのプライベートレッスンがあり、彼女とRちゃんご家族はご近所同士ということもあり、昨日、Rちゃん家族と幼稚園帰り⇒ワンブリに向かう途中で偶然会ったというお話がありました。
Tさんからこんな言葉をいただきました。
「Rちゃんがね、私に、幼稚園行くよりもワンブリッジに行きたいの~って言うのよ!とってもシャイだった女の子が、今では英語が楽しいって言って、家でも家族でやってるんだって。」
こどもは非常に正直です。裏表などという社会が作った言葉がまだ通用しない年齢だからこそ、彼らが第三者に伝える言葉には深い真実があると思います。
こうして、子供たちが率先して笑顔でワンブリッジにやってきてくれることは、私たちにとって大切な原点です。また、彼らが彼らを待つ大舞台「グローバル」で、地球人として相手に示す理解と自分自身を表現する心を育んでいけるように、そしてたくさんの人に英語というツールをもっと使ってもらえるように、大好きな湘南台で頑張ります~!
-1B (=´∀`)人(´∀`=)